この映画が1986年、デニス・ホッパーも重要な役どころ。 彼や彼の映画の紹介では、外せないところかもしれない。 デヴィッド・リンチとカイル・マクラクラン、ご存知のように、この後「ツイン・ピークス」へ向かう。
この映画の音楽を担当しているのはアンジェロ・バダラメンティ。 あの不吉なイメージが好きだ。 崩れてゆく音と心、美味しい。 この曲はボビー・ヴィントンが歌ってヒットした。 昔のことだ。
さて、夏至の朝、つまり、あしたから闇が復活してゆく。 夏至とはそういう日なのだ。
絶頂は負の時代の始まり。
その瞬間は見逃したが、小悪魔1号は野に放たれたようだ。
現在、この2号を観察中、さなぎの色が変わってきている、旅立ちは近づいているのか。
でも、どうして、こんな猫が飛ぶような格好になるのだろう。
どんどん草が伸びる中で、「ネジバナ」が成長、花を付け始めた。
不思議なヤツ。 カワイイ!
きょうは、ブルーヴェルヴェット
追加です、6時より早かった。 さなぎから出てしまっていた。 シャッター切った瞬間、飛び立ったので、この一枚だけ。 その後オリーブの木辺りで、一旦見失ったけれど、追いかけたら嫌がるように遠くへ。