先週に引き続き、横浜へ行った。 カメラを持って出掛けたので、行き帰りの車中からの風景と、現地の風景を3回連続にした他愛ない話。 その三回目。
キャッツ・シアター、というものが見えた。 仮設の劇場のようだった。 この形で各地を回ることができそう、この芝居、いつから上演が続いているのだろうか。 観たことはないが。
昔なら「赤テント」「黒テント」なんてものがあった。 劇団は存続しているが、当時は本当にテントで公演していた。 現在は？
なんだっけ？ 鉄道系の高架橋。 形からすると古そうだが健在なのだろう。
走行方面に横浜球場が見えた。 でも、手前で右折。
左に運河を見ながら、横須賀道路を南下して「磯子」の「市民ヨットハーバー」方面へ向かう。 この横須賀道路が、この部分では国道16号線になるらしい。 道路って、ときどきこうなる。
首都高湾岸線の高架下を走る。 これは道路脇の花壇。
いつか行ってみたい「南部市場」（食事したい）を過ぎ、幸浦方面へ。
この地域は埋め立てられた工場地帯とも言える。 南下を続ければ、もうすぐ「八景島シーパラダイス」。 前を走るトラックの荷台に変なものが見えた。 信号で止まったときに望遠で撮った。 撤去した電力柱か電信柱と思う。 この二種類の違いは、言うまでもなくパワー系かシグナル系ということになる。（笑）
用事を済ませて、夜に帰還。 「保土ヶ谷バイパス」と「246」と「東名」が交差する「横浜インター」付近、立体化の工事は進んでいるが、まだまだ完成しない。 絶対に混むポイント。 写真は「コーンズ」、自動車屋さんである、高級車を売っているところだが、照明が落ちていてガッカリ。 車屋さんとラブホがたくさんあるところ。
ここから16号線を八王子方面へ進むが、この道沿いは郊外型レストランの見本市会場のようでもある。