UN: Dirty Water Kills More People Than War, Violence
To mark World Water Day, UN head Ban-Ki Moon said in a speech
today that 3.7 percent of all deaths come from bad water and waterborne
diseases.
国連の発表 「汚い水は、戦争や暴力より沢山の人を殺している」
国際水の日、国連事務総長の「潘基文」は、全ての死の3.7パーセントは悪い水と水系感染症に原因するとスピーチしました
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現代の日本に居れば、主に金銭的背景をもってすれば、美味しい食べ物も、おいしい水も手に入る。 そんな状況では「水」のことなど、ましてや「水が飲めない人」のことに想いを及ぼすことを忘れがちになるだろう。
3月22日は「世界水の日」。
「TAP PROJECT」は2007年から始まったと思うが、その日本版が展開されている。
TOKYO、NAGOYA、KANSAIの三か所を中心に、レストラン等でサーブされる「水」に対して、課金でもなく、料金を払うのでもなく、チップのような形でテーブルにお金を置いて店を出るのだそうだ。 お洒落すぎて、なかなか難しそうではある。
このようなプロジェクトに参加できる店で食事なんて、そんな身分、立場にないが、この試みはうまくいったのだろうか。 うまくいっているのだろうか。
確かに、想像してみれば、食事代に2万円ほどワインの予算があったとして、それを1万5千円に切り替えられるものか(たぶん邪道なのだろう)、それを判断する知識も能力もないが、その差額を「水代」としてテーブルに置いて帰る日が、一年に一度あってもよいかもしれない。
「あ〜、おいしかった」だけでない日が。 TAP2010
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