出版社からの連絡によれば、
「FLAT HOUSE LIFE」は増刷されることが決まったそうだ。
あの帯の写真は、すごい広角レンズなのだということが分かる。
佐渡の柿が干されている最近の様子、アミも写っていた。
取材された側や、世話になった人々を招待して「謝恩会」というものが開かれる予定
とのことだが、「増刷決定」は、その場を盛りあげる素晴らしい話題となるだろう。
「増刷」・・・、良い響きだ。
著者のアラタ・クールハンド氏もいろいろと苦労があったと思うが、これで少しは
気分が晴れる、よね?
こちらの正誤表も、そのまま採用され、訂正される予定。
ハウスと言えば「バウハウス」、「レッドハウス」、そして
この超有名なハウス Big Pink
これって、何階建て? 子供の頃は、平屋かと思っていたが、見ると違うようだ。
上の動画の冒頭の曲、全てを聴いてもらいたい。
「さぁ、その荷物を下ろしなよ。 そいつを俺の背中に乗せるんだ」