その白いものは、大根を輪切りにして、今度は繊維方向に薄く切って、それを、
干したものだ。 晴れれば、ほぼ毎日のように挑戦する。
何故って、もちろん、食べるために。
どのような干し加減でも構わない、それをそのまま食べたり、料理に使ったり。
我が家ほど大根を食べている家があるだろうか、と本気で思っている。
記録に依れば、ふつかに1本は買っているようだ。
切り干し大根ほどカラカラには干さないが、夏は夏、冬は冬なりの乾き方になる。
冬は、凍らせつつ乾かすのも面白い。(当地はマイナス5°Cになる可能性がある)
これらの調理については、日を改める。
基本的に、短冊形は一日で乾燥を終了する。 以下、乾燥の状況。
Musik 人間、乾かしてばかりではいけない、水も必要。
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