ナンシー派を代表する「エミール・ガレ」。 世界最高のガラス工芸家のひとり。誕生日が一日違いなので覚えていた、わたしより約百年前に生まれた天才。
続きを読む "ナンシーの光芒" »
ウィンドウは「窓」、ウィンドは「風」。
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続きを読む "Twelve O'Clock High" »
続きを読む "家の写真" »
我が家のボロハウスを取り上げて詳しく紹介頂いた本「FLAT HOUSE LIFE」、その後の売れ行きはどうなっているのだろう。 先ほど、著者であるアラタ氏より、以下の連絡があった。 出版記念のパーティー以来、会っていないが、その後も元気でご活躍のことと思う。
アラタ・クールハンド FLAT HOUSE LIFE 展
続きを読む "ちょっとした「お知らせ」" »
家の様子は少しずつ変わる。 しかし、猫が居るので大きな変化は禁止だそうだ。 この家もいつ崩れてしまうか分からないので、ときどきはメモしてゆこう。
30数年、料理を作り続けた場所。 台があるから台所。 LOSTのセットみたい?
続きを読む "haus100305" »
これは何かというと「船」、竹ヒゴと和紙で出来た船形のもので、現在は照明用のシェード(lamp shade)として使っている。 長さは1600。近所の子供がこれを眺め、言った。「この船、水に浮かべちゃ駄目だよ、穴から水が入るから。」
うん、そうだね。
続きを読む "Work 20C-2" »
これは我が家の照明のひとつです。直径350ミリのアルミ円板、厚さが5ミリ。このくらいの厚さにになると安定感というか、しっかりした存在を感じさせる。
続きを読む "Work 20C-1" »
家のドア。しかも玄関ドアというのだろうか、訪れた人が最初に触れるところ。考えたこともなかったが、これを自作する人は珍しいのだそうな。確かにね、そうかもしれない。 大草原の小さな家じゃないのだから。しかし、ご近所さんを見回す限りそれほど驚くことではないように思う。壊れたり、都合が悪くなったりすれば、なんとかしなくてはならない。
続きを読む "DOOR" »
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