家人が二階から呼ぶ。
「風呂場から赤い月が見えるよ~。」
「どこ?」
「バスタブに入って身をかがめて、右を見よ。」
木々が迫っていました。 いや違いますね、月が木々に迫っている?
見かけ上の運動は置いといて、湯の無い湯船からの月を楽しみましょう。
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満月の次の夜ということは、十六夜(いざよい)写真ですね。
満つれば欠ける、これは世の習い。
ここでお知らせがあります。 それは、残念な告知です。
このブログが利用している「TypePad」のブログシステムが、今月いっぱいで運用停止と決まったそうです。 毎月、15年以上、料金を支払い続けたのに、なんの挨拶も受けていません。
最悪の場合、全てのデータが失われます。
身の振り方を考えつつ、自分で保管すべき画像データをダウンロードしているところです。