例によって、食べ終わると他の部屋へ案内された。 そこでコーヒー。
食後酒を飲むためなのか、デザートを食べるためなのか。
カウンターだけがある部屋、気分が変わって良い感じ。
でも、この移動の理由は、
鉄板のある席を空けておかなくては、この店は商売にならないからだと思う(笑)
家人は、誕生日祝いのプレゼントで、スパークリングワインのクォーターを貰って帰った。
この店は、フロアの女性のレベルがとても高い。
美人で洗練されている、万事心得た、という感じ。
その分、値段に反映するのは当然だが・・・。
玄関横にて、
マダム・ポメリの愛娘ルイーズの名を冠した上級シャンパーニュ。
誰か、気が向いたらプレゼントしてください。 大事な人に。