これはどういう意味かというと、温泉井戸に地下から温泉が吹き上げるということ。
この間欠泉は、勢いが激しいので有名らしい。 有名な河津桜の並木から少し奥。
100℃の温泉も、吹き上がって地上に落ちて来るときには冷えてしまう。
熱くないけれどカメラが濡れる。 雲が出たので、湯気が上手く表現出来なかったのが残念。
ユデタマゴ
バナナの花
お疲れさまでした
この日は、道の駅「月ヶ瀬」、有名な「浄蓮の滝」、河津の峰温泉にある「大噴湯」。
結果的にこの三か所を廻ることが出来ました。
秋の小旅行のお話、これでオシマイ。