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太陽の(見かけ上の)通り道で、少しの時間だけ、このような景色が展開する。春は曇ったり雨が降ったり。 そうすると久しぶりに太陽を見ることがある。光を見れば、その影も見る。 どちらも季節の変化がわかるものだ。
アミの敷物は、廃棄処分となるママの星見コート。前世紀のもので、防寒性能は今より遥かに劣るだろう。引っ越しを機会に捨てることになった。 最後の奉公としてアミの敷物。日だまりのアミちゃん、きょうもお昼寝。 水玉模様みたいだけれど、「光玉」?
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