1枚目は、アンテナポールの支線に絡む植物。
ポールが倒れなように周囲に張ってあるワイヤを支線と言う。
そこに植物が絡まり登っている、よく見ると、これって「藤」?
ここの家もなかなかの迫力で、色んな面白いものを鑑賞出来る。
この一帯は博物館みたいだな。
わらつけ街道をもっと南に。
こんな感じで歩いてゆくと、じきに我が家。
昔はハウスがズラーッと並んで、良い雰囲気だったのに。
(ハウスって、家のことですからね、アメリカ軍の規格で建てられているそうだ。)
それらも時代と共に壊れたり、壊されたり。 ずいぶんと数が減って来た。
街道特集、これでオシマイ。