22日月曜日の雪から始まった今回の低温。
朝方、人生初の低温を何度も経験させられた。
こうなると寝てはいられない、水道管の凍結は当たり前、破裂の危険も大きい。
緊急事態なので、お湯の蛇口と、水の蛇口を少し開けて寝る。
夜中に何度も起きて蛇口を捻って湯を通す、水を通す。
昼間には気温が上がっても、日が沈むと氷点下の数字をどんどん下げてゆく、あの恐怖。
年寄りに限らず、これは辛い。
でも、例によって御猫様には関係無いのだった。
昼間の日射しを浴びて、ゆっくりと昼寝しているアミ。
次の雪は、どんな感じかな。