「ダイワハウス」のTVコマーシャルが面白い。(sustenaさん風の書き出し)
アコースティックな4ピースバンドを従えて、歌声が始まる。
Hey everybody, listen up・・・・
その歌声は紛れもなく、お役所勤めをしていた男優さんだ。
歌は全部英語で唱われ、内容は物流にAIを導入するということらしい。
綴りの上で、人工知能は愛だってことでもあるようだ。
この音楽なんだけど、説明が難しい、でも系列はわかる。
大きく言えばフォーク。 ブルーグラス的カントリー音楽。
ケイジャン・ミュージックの雰囲気もあって、アメリカっぽくない。
つまり、アフリカ系の印象が無いイメージなのだ。
パクリともいえるんだけど、なかなかに消化出来てて、笑って聞ける。
元ネタはこの辺りじゃないかな、ご異論もあるかとは思いますが。
カナダのバンド The Dead South「In Hell I’ll Be In Good Company」