« 青空に白い線 | メイン | キバナの始末 »
栗名月といえば、十三夜。ところが、今年のクリスマスは、珍しく、満月になるらしい。ならば、それは「クリ満月」とでも呼べば良いのだろうか。久しぶりに早く帰れて、ラッキー。家の駐車場でクルマを降りると、ちょうど、鉄塔とクリスマス満月が重なって見えた。今、撮れたら面白いかな、いちおう挑戦してみよう。 思ったようには撮れない。
風の中に、少なくなったピンクコスモスが見えたので、こちらも撮ってみるけど、ちょっと無理があったみたい(笑)
Please enable JavaScript if you would like to comment on this blog.