これが「ノビル」のムカゴから出た花。 5mmくらい。
花の出ないものもある。
風で揺れる。 手で触ると花が落ちる。
少し、視点を変えて、
写真を撮るときに、一撃必殺ならそれはそれで目出度いこと。
でも、実際にはそうはいかずに数ショット。
ピントの位置を変えたり、構図を変えたり、絞りを開けたり、そうすると微妙に違う絵が撮れることになる。 そこに優劣を当て嵌めることも出来るけれど、どちらもそれなりで、選択できないこともある。 どなた様も、ご経験のことに違いない(笑)
ということで、少し違う写真で2枚ずつ。
このサイズでは、違いは分かりにくいかもしれない。