「オン・ザ・コーナー」は、マイルス・デイヴィスのアルバム。 制作は1972年。
純粋なジャズファンという方々には評判がヨロシクないかもしれないけれど。
個人的には、この時期の「ジャック・ジョンソン」なども好き。
ロックというかファンクというか。
これを紹介しても、とても長いので、ちょと難しいところとなる。
アミは何かの「境界」を感じるようで、この角に座ったまま、なかなか動かなかった。
境界というのか「結界」? こうやって色々と笑わせてくれるのである。
アミは女の子なので、やはりそれを感じる。 顔立ちとか、やはり男の子とは違う。
可愛いと言うと「親バカちゃんりん」ではあるものの、女の子的な可愛さというものがあるという話。 男の子はそれとは違う可愛さがある。
その後、