前身となる「青梅鉄道」は1894年の開業、1929年に「青梅電気鉄道」に社名変更。
1944年に国有化され「青梅線」となった。
現在では、実質的にローカル中央線の一部のようでもある。 直通電車も増えた。
従って、僅かな例外以外は「E233系」の10両編成がが走る。
1枚目は、線路に入ってくるところを、暗い線路に「置きピン」(フォーカス・ロック)して待ち構えたので、真っ白にブッ飛び。
現在は日本中で節電励行中。 中央線との直通電車でも、青梅線区間は節電のレベルが違う。 乗降客数が少ないから?
ドアの開閉が「半自動」になっている。 ボタンを押して開閉させる。 それがどのくらいの節電になるのか分からないけれど、冷暖房の無駄を省くことはできる。
夏に、熱い空気が入ってくるのもイヤだし、冬の空気の冷たさも都内とはかなり違うから、このままで良いと思う。
閉まるときに、ドアの上のライトが赤く点滅
アルミ無垢材の棚板
結露しない窓ガラス
運転席と客室の間のドア
運転席